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再創刊のご案内|未来材料 Expected Materials for the Future
月刊『未来材料』(2001〜2013)が新しくなって復活!
2026年1月再創刊!
B5判 並製|定価 本体5,000円+税|C3050|年4回発行|年間定期購読 18,000円+税
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編集委員会: 冨田育義〈委員長〉| 秋吉一成 | 岩本正和 | 君塚信夫 | 塩野毅 | 高田十志和
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創設編集委員長: 遠藤剛
News|再創刊のご案内|2026 Vol.1〜Vol.4発刊情報|コーナー|編集委員|定期購読|
News
- 2026.04.09 未来材料 Vol.2(2026年4月発刊)をご試読いただけます。 >>Vol.2 試読ページ
- 2026.03.03 未来材料 Vol.2(2026年4月発刊予定)の情報を更新しました。 >>未来材料 Vol.2
- 2026.01.10 未来材料 Vol.1(2026年1月発刊)をご試読いただけます。 >>Vol.1 試読ページ
- 2026.01.10 月刊『未来材料』(2001〜2013)が新しくなって復活!2026年1月 再創刊! >>未来材料 Vol.1
再創刊のご案内
『未来材料』再始動! 2001年から2013年まで多くの研究者や技術者にご愛読いただいた『未来材料』が,2026年1月にいよいよ復活します。発行は年4回となりますが,紙面づくりに込める思いは休刊前と変わりません。「日本の科学技術の未来に役立つ情報を届けたい」――その気持ちを大切に,再び皆さまの手にお届けします。『未来材料』が目指すもの 『未来材料』は,アカデミックに偏りすぎないサイエンステキストとして,大学院生から企業で活躍する研究者を主な読者対象として想定しています。基本的なテーマは“未来”です。解決しなければならない〈将来課題〉を,材料開発の社会的背景として浮き彫りにするのが特徴です。メインとなる解説記事のほか,「現代の問題を切り開くことで未来につなげていく」編集方針を貫き,新しい材料の持つ〈多機能性〉や〈多面性〉に注目していきます。①対象となる素材が社会・経済・文化に与える〈波及効果〉に触れ,素材の研究開発プロセスにおける人間的葛藤等の〈ドラマ性〉を盛り込み,②理論面のみならず,〈材料が使用される状況〉を解説や記事に盛り込み,③ビジュアル性を重視するなど,読者に勇気を与える提案型の紙面作りを目指してまいります。次世代を担う研究者にとって新しい発想を引き出すヒントとなり,ひいては日本の科学技術のたゆまない前進の一助になれば幸いです。
- 異分野との接点が研究に役立つ発想のヒントに! 新材料の用途が多岐にわたる現在,研究・開発のヒントとして大いに役立ってくるのが異業種・異分野領域との交流です。そうしたニーズに応えるべく,『未来材料』は分野を超え,広い視野で“材料”とかかわる場を紹介していきます。
- 厳選したテーマ・執筆陣による充実の解説Review! 解説Reviewは,材料分野の第一線で活躍してきた編集委員が自信を持ってお薦めするテーマ・執筆陣で構成します。新材料の用途提案,多機能性への注目,問題点の打開策など,未来社会を創造するための知りたい情報が満載です。
- 蓄積するほど実用面で活きてきます! 一過的な情報ソースとしてでなく,保存価値が高く後々に役立つ内容を目指します。「先端的研究と産業応用の両立」を目指します。
2026年 発刊情報
Vol.1 (再創刊号)未来を先導する日本のリーダーによる47のメッセージVol.2 日本の材料分野を牽引する研究者たち
Vol.3 Comming Soon!
- 2026年7月発売予定|本体5,000円+税|
- ISBN:冊子 978-4-86469-107-9、電子 978-4-86469-108-6
- > Vol.3詳細へ > Vol.3試読へ
- 2026年10月発売予定|本体5,000円+税|
- ISBN:冊子 978-4-86469-109-3、電子 978-4-86469-110-9
- > Vol.4詳細へ > Vol.4試読へ
コーナーのご案内
- 巻頭言|研究者の羅針盤 長年にわたって研究開発に携わってきた専門家の立場から,未来材料や研究をとりまく環境への期待や展望について綴っていただく巻頭メッセージです。
- 解説 Review|『未来材料』のメインコーナー 編集委員が推薦する今注目のテーマをお届けします。要点を押さえた丁寧な解説に用語解説も付け,分野を超えて理解を深めます。扱う分野は,有機・高分子|無機・金属|バイオ|エネルギー・資源|環境|情報・通信|光・電子|建築・土木 の8分野。
- BestShot 写真でひもとく未来材料|1枚の写真から始まる科学の物語 研究の「可視化」に焦点を当てる企画です。中心となる1枚の高画質写真が1ページ目を飾ります。科学の魅力を写真を通して伝えていただきます。
- 現代「ものづくり」考|素材と技術が生み出す“こだわり” ユニークな材料・技術を駆使したこだわりのものづくりの現場に焦点を当てたコーナーです。発想の原点や開発秘話など,写真を交えてご紹介いただきます。
- リサーチ・ナビ|プロジェクト最前線を追う 研究プロジェクトの概要や動向を紹介。プロジェクトの取り組みや期待される用途展開など,その精力的な研究活動にクローズアップします。
- Wants-Needs-Seeds|技術をつなぐ出会いの場 新しい材料・技術・機能を「求める側(WANTS/NEEDS)」と「提供する側(SEEDS)」をつなぐコーナー。紙面を通じて新たな連携やイノベーションのきっかけを生み出します。
- 視 点|動詞で読み解く材料の可能性 動く/癒す/縮む など動詞で表される“概念”を切り口に,材料の特性や応用の広がりを多角的に紹介。特定の物質に限定せず,概念から材料をとらえるユニークな視点が魅力です。
- チャレンジロード|着想のヒントと研究ノウハウ 研究成果を出すまでのプロセスを振り返る,等身大の研究者の軌跡。サクセスストーリーよりも,失敗のなかでチャレンジを続けてきたリアルな姿が浮かび上がります。
- 未来への道しるべ|若手研究者へのエール 研究環境への提言や独自の視点を語るコーナー。「どのような環境が新材料研究に求められるのか?」など,若手研究者にとっての羅針盤となる考察をお届けします。
- 研究余録(連載)|研究人生の舞台裏 多大な業績をもつ研究者に,既発表の研究論文等には書かれなかった発想やひらめき,偶発的な発見を生んだ経緯などを綴っていただく研究人生回想録。研究にまつわる裏話等も。
※上記全てのコーナーが毎回掲載されるわけではありません。また,上記コーナー以外の記事を掲載する場合があります。
『未来材料』編集委員
冨田 育義
【委員長】東京科学大学物質理工学院 教授
2013年東京工業大学大学院総合理工学研究科教授。2016年同大学物質理工学院教授。2024年より現職。NPG Asia Materials Associate Editor,ネットワークポリマー編集委員長,RPO – Polymers, Polymeric Materials, and Polymer Technology, General Editor (Taylor & Francis)。受賞歴:高分子学会賞など。著書:『現代有機工業化学』(化学同人,分担),『元素ブロック高分子–有機・無機ハイブリッド材料の新概念–』(シーエムシー出版,分担)など。専門:反応性高分子の設計と合成,高不飽和モノマーのリビング重合,有機金属ポリマーの合成と応用,多成分重縮合反応の開発。

秋吉 一成
京都大学大学院医学研究科 特任教授|京都大学名誉教授
2002年東京医科歯科大学教授(2005〜2007年東京工業大学精密工学研究所客員教授兼務)。2010年京都大学大学院工学研究科教授(2011〜2018年JST ERATO「秋吉バイオナノトランスポーター」PJ研究総括)。2023年より現職,京都大学名誉教授。2025年よりJST CREST「超生体組織」研究総括。受賞歴:高分子学会賞,日本DDS学会永井賞,日本化学会賞,文部科学大臣表彰科学技術賞,市村学術賞貢献賞,高分子科学功績賞など。著書:『分散・凝集技術ハンドブック』(エヌ・ティー・エス,監修)など。専門:高分子化学とナノバイオ材料,特に機能性ナノ微粒子の創製。DDS,ワクチン,再生医療への応用を展開。

岩本 正和
早稲田大学 招聘研究員|東京工業大学名誉教授|北海道大学名誉教授
宮崎大学工学部教授,北海道大学触媒化学研究センター教授,東京工業大学資源化学研究所教授,同大学フロンティア研究機構教授,中央大学研究開発機構教授,早稲田大学理工学術院研究院客員教授を歴任。2020年より現職(2014年東京工業大学名誉教授,北海道大学名誉教授)。受賞歴:日本化学会進歩賞および学術賞,市村学術賞貢献賞,Crompton Lanchester Medal,文部科学大臣表彰科学技術賞,紫綬褒章,瑞宝中綬章など。著書:『触媒調製ハンドブック』(エヌ・ティー・エス,監修)など。専門:環境触媒化学(窒素酸化物無害化,バイオエタノール転換),ナノ空間触媒化学(シリカメゾ多孔体の触媒作用および機能化)。

君塚 信夫
九州大学ネガティブエミッションテクノロジー研究センター 特任教授
2000年九州大学大学院工学研究院教授。2009年同大学主幹教授。2010年同大学分子システム科学センター長兼務。2025年より現職。JST CREST「自在配列と機能」研究統括(2020年~),JST SPRING九州大学K-SPRING事業統括(2021年~)。受賞歴:高分子学会Wiley賞,日本化学会学術賞,高分子学会賞,文部科学大臣表彰科学技術賞,錯体化学会賞,日本化学会賞,高分子科学功績賞など。著書:『フロンティア機能高分子金属錯体』(三共出版,分担)など。専門:分子組織化学,ナノ材料化学,分子システム化学,光エネルギー変換材料化学,フォトン・アップコンバージョン。

塩野 毅
広島大学大学院先進理工系科学研究科 客員教授|広島大学名誉教授
2004年広島大学大学院工学研究科教授。2024年より現職,広島大学名誉教授。受賞歴:高分子学会賞,The Royal Society of Chemistry Outstanding Reviewers for Polymer Chemistry。著書:『高分子の合成 (下)』(講談社,分担),『触媒調製ハンドブック』(エヌ・ティー・エス,分担),『プラスチックの資源循環に向けたグリーンケミストリーの要素技術』(エヌ・ティー・エス,分担),『基礎高分子科学第2版』(東京化学同人,分担)など。専門:遷移金属触媒を用いたビニルモノマーの立体特異的リビング重合,ポリオレフィンの高性能化・高機能化。

高田 十志和
広島大学客員教授|大阪公立大学客員教授|東京工業大学名誉教授
北陸先端科学技術大学院大学新素材センター教授,大阪府立大学工学部教授,東京工業大学大学院理工学研究科教授,広島大学副学長,同大学院先進理工系科学研究科長などを歴任。2024年より現職(2019年東京工業大学名誉教授)。受賞歴:高分子学会賞,日本ゴム協会賞,文部科学大臣表彰,日本化学会化学技術賞,高分子科学功績賞,日本化学会賞など。著書:『高分子化学』(裳華房,共著),『クリックケミストリー』(シーエムシー出版,監修)など。専門:有機化学・高分子化学を基盤とする超分子化学。特に,ロタキサンなどの分子機械の設計・合成,刺激応答高分子の設計・合成,環境負荷低減に寄与する化学技術の開拓。

『未来材料』創設編集委員長
遠藤 剛
東京工業大学名誉教授
1939年生まれ。1968年東京工業大学大学院理工学研究科化学専攻博士課程修了,工学博士。東京工業大学資源化学研究所助手,助教授,教授を経て1991年より同所長を9年間務める。2000年東京工業大学名誉教授の称号を授与されるとともに,山形大学工学部機能高分子工学科教授に就任。その後,同大学工学部長・副学長,山形県産業技術振興機構理事長,近畿大学分子工学研究所教授・所長,同大学副学長,九州工業大学分子工学研究所特別教授,滋賀医科大学分子工学研究所長・研究統括・特別教授を歴任。主な受賞歴は,高分子学会賞,日本化学会学術賞,日本化学会化学技術賞,山形県科学技術賞,日本接着学会功績賞,高分子学会功績賞,プラスチックリサイクル化学研究会研究功績賞,合成樹脂工業協会特別功績賞など。2025年2月9日逝去。
未来材料(Expected Materials for the Future)=異分野との境界領域にまたがり,「未来社会の創造を促す力を持つ」ことが期待される材料,を提唱し,2001年月刊誌『未来材料』をNTSと共に創刊。2026年の再創刊にあたっては,編集委員会の立ち上げから誌面構成の検討に至るまで中心的な役割を果たした。
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定期購読のご案内
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