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[12/22]プリンテッド有機半導体デバイスの設計・作製方法、応用例、および機械学習の活用【LIVE配信】

[12/22]プリンテッド有機半導体デバイスの設計・作製方法、応用例、および機械学習の活用【LIVE配信】

開催日時:2025年月12月22日(月)13:00~16:00

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主催:(株)R&D支援センター

商品説明


プリンテッド有機半導体デバイスの設計・作製方法、応用例、および機械学習の活用【LIVE配信】

 

■開催日時: 2025年12月22日(月)13:00~16:00

■会場: 【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます 

■定員: 30名

■講師: 
山形大学 有機エレクトロニクス研究センター
             教授 兼 副センター長 博士(科学) 松井 弘之 氏

【ご専門】
有機エレクトロニクス、応用物理

応用物理学会 常任幹事(2025~2026年度)

 ■受講料: 49,500円(税込、資料付き/1人)
※最新のセミナー情報を「配信可」にすると割引適用(登録無料)
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。

■備考: 
資料付き 
【LIVE配信セミナーとは?】 ■主催: (株)R&D支援センター ■受講対象・レベル:  有機エレクトロニクスの研究開発を始めたい方や既に取り組んでいる方 ■必要な予備知識:  特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします。 ■習得できる知識:  ・有機半導体分野の発展の歴史と現状について知ることができる。 ・有機半導体の材料設計、素子設計、プロセス設計、特性評価までの手法を  一貫して学ぶことが出来る。 ・有機半導体デバイスの特性を知り、どのような応用が可能か知ることが出来る。 ・機械学習や材料データベースの活用方法が理解できる。 ■趣旨:   本セミナーは、有機エレクトロニクスの基礎から応用、そして最新の技術動向までを網羅的に解説します。  まず有機半導体の歴史と現状を概観し、その可能性を探ります。次に、本題である印刷技術を用いたデバイス作製に焦点を当て、材料設計から回路設計、特性評価までの一連のプロセスを詳説します。  さらに、有機トランジスタやヘルスケアセンサなど、フレキシブルデバイスへの具体的な応用事例を紹介し、その利点と実用性を示します。  最後に、AI技術の活用として、機械学習による実験の自動化、材料の物性予測、新材料探索といった最先端の研究を紹介し、開発の高速化・効率化への貢献を明らかにします。有機エレクトロニクス分野の全体像と未来を掴むための重要なポイントが凝縮された内容です。 ■プログラム:  1.有機エレクトロニクスの歴史と現状   1.1 有機半導体の発見と材料科学の発展   1.2 有機半導体の応用例   1.3 今後の有機半導体に期待されること 2.印刷法を用いた有機半導体デバイスの作製技術   2.1 有機半導体に電気が流れる仕組み   2.2 有機半導体の材料設計   2.3 各種塗布法と印刷法   2.4 レイアウト設計   2.5 回路設計   2.6 特性評価 3.有機半導体のフレキシブルデバイス応用   3.1 有機トランジスタ   3.2 パッチ型ヘルスモニタ   3.3 超フレキシブル近接センサ   3.4 静電気イメージングシステム   3.5 ストレッチャブル有機半導体デバイス 4.有機エレクトロニクスにおける機械学習とデータベースの活用例   4.1 自律実験による印刷条件の高速最適化   4.2 機械学習による有機化合物の高速物性予測   4.3 データベースからの高移動度有機半導体探索   4.4 有機半導体へのドーパント探索 【質疑応答】