化学プロセスにおけるスケールアップとトラブル事例及び対応策【LIVE配信】
開催日時:2026年8月17日(月)10:30~16:30
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- 主催:(株)R&D支援センター
化学プロセスにおけるスケールアップとトラブル事例及び対応策【LIVE配信】
~各スケールアップ行程を基礎から学ぶ~
■開催日時: 2026年8月17日(月)10:30~16:30 ■会場: 【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます ■定員: 30名 ■講師: アンリ・コンサルティング 代表 森川 安理 氏 【元旭化成(株)】 【専門】有機化学、プロセス化学 【略歴】 1977年3月 東京大学大学院理学系研究科 有機化学専攻 卒業 1977年4月 旭化成 入社 入社後、スクリーニング化合物の合成、プロセス化学研究に一貫して従事。この間薬学博士号取得(東京大学)。その後、医薬原薬製造工場の工場長を10年経験。化学品、医薬原薬、治験薬等の生産を経験。 2009-2012年 九州保健福祉大学薬学部 非常勤講師(一般化学、生物有機化学) 2013年2月 旭化成 退社 2013年3月 個人事業主として技術コンサルタント業開始 技術コンサルタントとして原薬の製造についての解説を31回に渡り以下のサイトに連載しているので参照されたい。 http://www.gmp-platform.com/topics_detail2/id=59 ■受講料: 55,000円(税込、資料付き/1人) ※最新のセミナー情報を「配信可」にすると割引適用(登録無料) 会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から ・1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。 ■備考: 資料付き
【LIVE配信セミナーとは?】 ■主催: (株)R&D支援センター ■習得できる知識: 〇 簡単なスケールアップの化学工学理論(熱伝導、ろ過、撹拌、抽出) 〇 溶媒回収を考慮した溶媒の選択方法 〇 溶媒回収プロセス 〇 プラントの安全性保持技術 〇 スケールアップトラブル例 ■趣旨: 私は、旭化成にて、スクリーニング物質合成、パイロット設備での試作品製造、を通して有機化学、プロセス化学を学び、原薬・化学品の実機製造の仕事を担当する中で、化学工学と品質保証を勉強しました。 この講演では、化学品や原薬のスケールアップ製造に対して、プロセス化学、化学工学、製品製造、品質保証の立場でどのようにスケールアップを捉えるべきなのか? 広い分野の知識と経験をどのように総合させてスケールアップを進めればよいかについて語りたいと思います。 ■プログラム: 1 スケールアップファクターの理論 S/V(Surface/Volume) 1.1 伝熱 - スケールアップするとなぜ伝熱に時間がかかるのか? - 伝熱の基礎化学工学 - 単純加熱・冷却 - 再結晶の冷却 - 反応熱除去考察 1.2 ろ過 - スケールアップでなぜろ過不良が発生するのか? - ろ過の基礎化学工学 - 加圧ろ過 - 遠心ろ過 2 溶媒回収と溶媒の選択 2.1 なぜ溶媒回収が必要か 2.2 溶媒回収トラブル 2.3 溶媒回収の基礎 2.4 無水溶媒回収 2.5 溶媒の選択について 3 撹拌のスケールアップ 3.1 撹拌のスケールアップはどう考えたらよいのか? 3.2 理論:先端速度、体積当たりの電力、循環回数の意味 3.3 反応、再結晶、などの撹拌を考える 4 抽出のスケールアップ 4.1 抽出工程でのトラブルは意外と多い 4.2 分液不良 4.3 抽出温度 4.4 溶存酸素の影響(Pd(0)除去) 5 結晶化のスケールアップ 5.1 微小結晶多発のメカニズム 5.2 バッチ冷却再結晶のシミュレーション 5.3 微小結晶発生防止技術(種晶添加およびセミバッチ晶析) 6 ろ過と乾燥のスケールアップ 6.1 ろ過/乾燥の装置 6.2 乾燥プロセスの熱収支 7 プラントの安全性 7.1 溶媒の静電気爆発 7.2 溶媒と環境 8 スケールアップトラブルの例 紹介 8.1 反応時のトラブル - 水添反応 反応時間延長 - 低温反応 滴下時間延長 - 加熱による焦げ - 反応時停電 8.2 分液時のトラブル - 分液不良 - 抽出率低下 - 残留金属規格外 8.3 ろ過・乾燥時のトラブル - ろ過時間延長 - 洗浄不良による品質不良 - 乾燥時間延長 8.4 その他のトラブル 【質疑応答】
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