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バブルジェネレータ設計から学ぶファインバブル技術の基礎と活用

バブルジェネレータ設計から学ぶファインバブル技術の基礎と活用

開催日時:2026年9月11日(金)13:30~16:30

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主催:(株)シーエムシー・リサーチ

バブルジェネレータ設計から学ぶファインバブル技術の基礎と活用

 

■開催日時: 2026年9月11日(金)13:30~16:30

■会場: 【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます 

■講師: 
五島 崇 氏
鹿児島大学理工学域工学系 理工学研究科
(工学系) 工学専攻 化学工学プログラム 准教授
  
【講師経歴】
 慶應義塾大学にてファインバブル研究の第一人者である寺坂宏一教授の指導の下で流動層やマイクロ気泡塔の研究に従事し博士号を取得。富士フイルム㈱に就職後は生産技術センターに所属し、マイクロ化学プロセス技術の開発に従事。鹿児島大学にて助教として採用され地域バイオマスの資源化プロセス技術の開発に取り組んだ後、ファインバブルの発生装置の開発、特性や特徴の評価法の提案や産業利用に向けた基礎検討などファインバブルに係る研究を幅広く手掛け、現在に至る。
【専 門】
 気泡工学、流動層工学、マイクロ化学工学

【学 会】
 日本混相流学会 マイクロ・ナノバブル技術分科会 幹事 化学工学会 反応工学部会ソノケミストリー分科会 幹事

【書 籍】
 最近の化学工学70「進化するファインバブル技術と応用展開」第2章, 13-30 (2022)
 再生可能エネルギー ―鹿児島県での取り組み― 第1章, 8-26

 ■受講料: 44,000円(税込、資料付き/1人)
★【メルマガ会員特典】メルマガ会員登録をしていただいた場合
 ・1名で申込  39,600円(税込)
★2名以上同時申込かつ申込者全員メルマガ会員登録をしていただいた場合、1名あたりの参加費がメルマガ会員価格の半額となります。
 ・2名同時申込 39,600円(税込)
★ アカデミック価格:学校教育法にて規定された国、地方公共団体および学校法人格を有する大学、大学院の教員、学生に限ります。
 ・アカデミック価格 26,400円(税込)

■備考: 
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
 お申し込み前に、下記リンクから視聴環境をご確認ください。
   → https://zoom.us/test

※  お申込み後のキャンセルは基本的にお受けしておりません。ご都合により出席できなくなった場合は代理の方がご出席ください。

■主催: (株)シーエムシー・リサーチ

■趣旨: 
 近年、ファインバブル技術は、水処理、農業、水産、食品、化学プロセス、医療・ヘルスケア分野など幅広い産業分野で研究開発や実用化が進められている。ファインバブルは気泡径によりマイクロバブルおよびウルトラファインバブルに分類され、気液接触面積の増大や長期安定性など、従来の気泡には見られない特性を有することから、その活用が期待されている。一方で、近年は多くの企業や研究機関が独自にファインバブル発生器の開発や導入を進めており、様々な方式のバブルジェネレータが利用されるようになっている。しかしながら、「期待した効果が得られない」「データの再現性が確保できない」「装置ごとの性能差が分からない」「測定結果をどのように解釈すればよいか分からない」といった課題も数多く報告されて
いる。その背景には、ファインバブルそのものの理解だけでなく、発生原理やバブルジェネレータの構造・運転条件が気泡特性や機能に及ぼす影響について十分に理解されていないことが挙げられる。
 ファインバブル技術を適切に活用するためには、気泡の基礎物性や機能だけでなく、どのような原理で気泡が生成され、どのような条件で気泡径や気泡数密度が決定されるのか、また発生器ごとの特徴や限界を理解することが重要である。
 本セミナーでは、バブルジェネレータ設計の視点から、ファインバブルの基礎物性、発生原理、各種発生装置の特徴、測定・評価方法および活用事例について分かりやすく解説する。さらに、研究開発や製品開発、装置導入の現場で直面する課題を踏まえながら、ファインバブル技術を正しく理解し、効果的に活用するためのポイントについて紹介する。 

■対象者: 
 ファインバブル技術開発を始めたい方
 すでに技術開発を⾏っているが事業化に向けてご苦労されている方
 予備知識は不要です、気楽にご参加ください

■得られる知識: 
 ファインバブルの基礎知識
 ファインバブルの活用事例

■プログラム: 
※ 適宜休憩が入ります。
1.はじめに
 1.1 ファインバブルの歴史
  
2.ファインバブルの特徴と特性
 2.1 マイクロバブルの上昇速度
 2.2 マイクロバブル流の摩擦抵抗の低減
 2.3 マイクロバブルの自己加圧効果
 2.4 マイクロバブルの溶解・収縮
 2.5 ファインバブルの比表面積
 2.6 ファインバブルの表面電位と静電気的作用
 2.7 ファインバブルの疎水性相互作用
 2.8 ファインバブルの活性酸素種(OH ラジカル)の生成
 2.9 ウルトラファインバブルの分散安定性
  
3.ファインバブル発生技術 ~発生原理・装置の特徴とその差異、使い方等~
 3.1 マイクロバブル発生装置
 3.2 ウルトラファインバブル発生装置
 3.3 効果を引き出すための装置の選定・設計方法
  
4.ファインバブル計測技術とその評価法 ~粒子径・粒子数や特性・機能等~
 4.1 ファインバブルのバルク液物性計測・評価法
 4.2 マイクロバブル計測・評価法
 4.3 ウルトラファインバブル計測・評価法
  
5.ファインバブルの活用事例と適用のポイント
 5.1 農業、水産業
   ・農作物(水産物)の成長促進
   ・鮮度保持
 5.2 環境
   ・工場排水処理
 5.3 洗浄
   ・トイレ洗浄
   ・ウエハー洗浄
   ・野菜・食品 等
  
【質疑応答】