マインドマッチ ~組織と個人の共鳴を可視化するベクトル幾何学~
ISBN:978-4-86469-113-0 C3030
¥3,300 (税込)
0ポイント
- 発行所:(株)エヌ・ティー・エス
◆ 書籍概要 ◆
① 「相性」を科学する。 ② 潜在的「マインド」とは何なのか。 ③ 組織と個人の「相性」を解き明かす。 本書は、組織と個人の関係性を「適合度」ではなく「ベクトルの共鳴」として再定義し、見えないマインドを幾何学的に可視化する試みを提示する。知識(K)、意図(I)、行動(B)から成るマインドベクトルを基盤に、コサイン類似度や動的軌跡解析を用いて、相性の本質を数理的に解明する。 主観や経験に依存してきた人事・組織論を、説明可能で再現性ある「人間理解の工学」へと進化させ、個人と組織の持続的な共鳴を実現する新たな理論体系を解説する。 発刊日:2026年9月 頁 数:304頁 造 本:A5 発行所:(株)エヌ・ティー・エス ISBN :978-4-86469-113-0 ■著者 山本 洋平、飯島 美帆 ■主な目次 序 章 共鳴する意志のプロレゴーメナ 第1部 概念的枠組み─P–Oフィットの再定義 第2部 測定と解析─心理統計から数理モデルへ 第3部 実装─KIBIによる組織変革 第4部 応用と実践─特殊文脈における共鳴 第5部 未来と哲学─自由なベクトルの調和 特別付録 高次テンソル数式集
詳細目次を表示
序章 共鳴する意志のプロレゴーメナ
第1部 概念的枠組み─P–Oフィットの再定義
第1章 組織行動学における「適合度」の限界第2章 マインドベクトルの構造─K・I・B次元の深層解剖
第3章 幾何学的アプローチ─コサイン類似度の数理と哲学
第4章 動的軌跡(Trajectory)─成長と変化のベクトル解析
第2部 測定と解析─心理統計から数理モデルへ
第5章 診断の設計思想─バイアスを排除する座標特定プロセス第6章 組織文化の定量化─「理想のベクトル」の算出法
第7章 ギャップ・アナリシス─ベクトル回転の介入技術
第8章 アルゴリズムの信頼性と妥当性─統計的検証
第3部 実装─KIBIによる組織変革
第9章 採用変革─「優秀さ」から「共鳴」へのパラダイムシフト第10章 評価制度の刷新─ベクトル・フィードバックの運用
第11章 リーダーシップ─磁場としての指揮官
第12章 チームビルディング─和声的構成(Harmonic Composition)
第13章 組織変革(DX)─巨大質量の回転
第4部 応用と実践─特殊文脈における共鳴
第14章 スタートアップ─超高速の同期とピボットの力学第15章 グローバル・クロスカルチャー─多次元の壁を越える
第16章 AIとの共生─シリコン・ベクトルの統合
第17章 サステナビリティ─時間軸における共鳴の継承
第18章 制度設計─共鳴を構造化する
第5部 未来と哲学─自由なベクトルの調和
第19章 個人の幸福と組織の目的─自由由なベクトルの調和第20章 レゾナンス・ソサエティ─境界なき共鳴の未来
特別付録 高次テンソル数式集
[英語版]マインドマッチ―組織と個人の共鳴を可視化するベクトル幾何学
執筆者一覧を表示
山本 洋平(やまもと ようへい)
上智大学(工学専攻・修士)、シンクタンク、ベンチャー企業を経て、2009年株式会社エモテック・ラボ設立、代表取締役就任(現任)。これまでに国内・海外で300回以上の研修やセミナー講師を務め、2014年、明治大学商学部外部専門家支援委員就任。2018年4月、株式会社KIBI代表取締役就任(現任)、東京工科大学メディア学部講師(非常勤)。受賞歴は「かわさき起業家オーディション優秀賞・日本起業家協会賞」「千代田ビジネス大賞特別賞」等。 現在、KIBI理論提唱者および研究者として専門分野であるKIBI理論、可視化技術、教育工学、感性工学を学際的に深耕している。査読付き学術雑誌論文・国際会議論文13本、学会・研究会発表論文22本。KIBI理論を通じた異文化理解・感情認知・組織適応を一貫して研究し、国際会議を通じて理論を発展させ、現在はAI実装とHRアルゴリズムに展開している。飯島 美帆(いいじま みほ)
2012年3月、東京女子大学文理学部英米文学科を卒業、株式会社エモテック・ラボに入社。以降、一貫して機微力関連の人財育成・組織開発および新規事業開発に従事。KIBI理論の社会実装を通じて中小企業・ベンチャー企業、累計1,000社に対してコミュニケーション能力・マインドセットの醸成および異文化理解・多文化共生に関するコンサルティングを提供。2014年、明治大学商学部外部専門家支援委員就任。受賞歴は「かわさき起業家オーディション優秀賞・日本起業家協会賞」等。 現在、株式会社KIBI取締役および株式会社エモテック・ラボ取締役、東京工科大学講師(非常勤)を務める。HR tech領域の研究・開発を通じた定着支援、離職低減、エンゲージメント向上に従事している。
カテゴリから本を選ぶ
生物の科学 遺伝
無料試読について
セミナー一覧