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海水利用DOC技術によるCO2回収・固定化に関する最近の取り組みと技術課題【LIVE配信】

海水利用DOC技術によるCO2回収・固定化に関する最近の取り組みと技術課題【LIVE配信】

開催日時:2026年11月24日(火)13:00~16:00

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主催:(株)R&D支援センター

海水利用DOC技術によるCO2回収・固定化に関する最近の取り組みと技術課題【LIVE配信】

 

■開催日時: 2026年11月24日(火)13:00~16:00

■会場: 【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます 

■定員: 30名

■講師: 
静岡大学
大学院総合科学技術研究科工学専攻
教授 博士(工学) 須田 聖一 氏

【ご専門】
固体電気化学,界面化学,材料化学

【ご経歴】
1990年 東京大学大学院工学科 修士課程修了 / 1990年 東京都立大学工学部 助手
1996年 東京大学より学位(博士(工学))取得 / 2001年 フランス CNRS-IRC客員研究員
2003年 一般財団法人ファインセラミックスセンター 主任研究員,主席研究員,グループ長
2012年~ 静岡大学 教授
その間,2009年~2019年 FCO Power株式会社 取締役(Chief Scientist)(燃料電池スタック開発スタートアップ)

 ■受講料: 49,500円(税込、資料付き/1人)
※最新のセミナー情報を「配信可」にすると割引適用(登録無料)
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、39,600円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(1名につき半額)です。

■備考: 
資料付き 
【LIVE配信セミナーとは?】 ■主催: (株)R&D支援センター ■受講対象・レベル:  ・CO2の吸着・固定化を目的とする新素材・材料の研究開発を検討している方 ・海水を利用したCO2の分離回収や固定化に興味をお持ちの方 ・「脱炭素」に向けた研究開発を推進している方 等 ■必要な予備知識:  計算化学・界面化学の予備知識は必要としません。基礎から解説いたします。 ■習得できる知識:  ・CO2と海水との関わり ・海水を利用したCO2回収や固定化の動向 ・海水電解によるCO2のCaCO3としての固定化技術 ■趣旨:   本セミナーでは、海水を利用して大気中のCO2を回収または固定化する技術について、海外での取り組みもあわせて紹介します。海水は様々なイオンを含む高濃度過飽和水溶液ですが、CO2に関してもいくつかの形態で溶解しています。また、海水中でCO2がどれだけ溶け込んでいるのかは海水の状態によっても異なりますが、一定体積あたりで換算すると、大気の約100倍の濃度で存在していることになります。海水中での化学平衡を利用することで、海水に溶解したCO2を気体のCO2あるいは固体のCaCO3として回収することができます。これを持続的に制御する方法として海水中での電気分解、いわゆる海水電解を利用します。最近は、Direct Ocean Capture (DOC)とも呼ばれる海水を利用した本技術に関して、我々の取り組みから見えてきた可能性や課題もあわせてご紹介したいと思います。 ■プログラム:  1.海水とCO2との関係  1-1 海水中に含まれるイオンの種類と濃度  1-2 海水中のCO2の形態と制御  1-3 海水中に含まれる全CO2量の計測  1-4 海水中における電気分解 2.海水電解によるCO2ガスの回収  2-1 放出CO2の計測  2-2 海水電解の条件と放出CO2との関係  2-3 CO2ガス発生に向けた電極等材料設計の試み  2-4 CO2ガス回収の効率改善への期待と課題 3.海水電解によるCaCO3を媒体としたCO2の固定  3-1 CO2濃度変化の計測の高精度化  3-2 固定化条件と持続性  3-3 CO2固定化向けた電極等材料設計  3-4 CaCO3としてのCO2固定化の効率改善への期待と課題 4.海水電解を活用したDOC技術における懸念点と技術課題 5.海洋を利用したCO2循環技術の省エネルギー・省コストの実現への期待 【質疑応答】